ダウンロードしてきて.tar.gzを展開して、worldフォルダをzipする作業は、手動でやると時間がかかる。

ネットが遅いと更に時間がかかりイライラする。

単発サーバーを借り、Pterodactyl上でbashコマンドを整備することで、簡単にzip化ができて便利だ。

利用者側手順

  1. まず .config/run.sh を開く

    <aside> 💡

    .config ファイルは消さないように注意しよう。

    </aside>

    2025-02-10_00h00_52.gif

  2. TARGET_NAMEをGoogle Driveにあるtar.gzの名前にしよう。

    2024以外のフォルダは、rclone copy gdrive:2024/$TARGZ_NAME.tar.gz ~ の部分の2024を書き換えれば行けます。

  3. あとは「起動」ボタンを押せば、

    GoogleDriveからのダウンロード→tar.gz展開→zip化まで自動で行ってくれる。

    2025-02-10_00h04_16.png

  4. 後はファイルタブから出来上がったzipファイルをダウンロードするだけ。

    2025-02-10_00h06_01.png

  5. run.shの DOWNLOAD_MODE=1 # 0=マイクラ起動, 1=ダウンロード開始 を0にすることでそのままマイクラを起動してサムネを取ることもできる。

  6. 終わった後は .config フォルダ以外を全消ししてしまいましょう。

    <aside> 💡

    お片付け大事!消さないと次失敗します

    </aside>

ツールのセットアップ方法

.config フォルダと、PterodactylのDockerイメージを用意することで、この自動化ツールをセットアップできる。

Dockerイメージの用意

yolksイメージには、unzip/zipコマンドが入っていないためインストール済みのDockerイメージを用意する必要がある

run.shの準備

  1. .config フォルダを作り、中に run.sh を作る

    ソースは以下の通り

    # rcloneダウンロード(済)
    # curl -O <https://downloads.rclone.org/rclone-current-linux-amd64.zip>
    # unzip rclone-current-linux-amd64.zip
    # mv rclone-*-linux-amd64 bin
    # chmod 777 ./bin/rclone
    
    # rcloneをパスに追加
    export PATH=$PATH:/home/container/.config/bin
    
    # Bash (デバッグ用)
    # bash -i
    
    ###############################
    # こっから↓いじる
    ###############################
    
    # フォルダを全部リスト表示
    # rclone ls gdrive:
    
    # 注意:企画にスペースが入ってるとダウンロードできません!
    # ダウンロードするときはこっちコメントアウト (ダウンロード後はKillして終了)
    DOWNLOAD_MODE=1 # 0=マイクラ起動, 1=ダウンロード開始
    TARGZ_NAME=かめくも誕生日20241017
    if [ $DOWNLOAD_MODE -eq 1 ]; then
    	echo ダウンロード開始
    	rclone copy gdrive:2024/$TARGZ_NAME.tar.gz ~
    	echo "★ ダウンロード完了 (Killボタンで終了してrun.shを書き換えてマイクラを起動してください。)"
        
        echo "★ tar.gzを展開します"
        tar -xvzf $TARGZ_NAME.tar.gz
        
        echo "★ zip化します"
        zip -r $TARGZ_NAME.zip world
        
        echo "★ 処理完了!"
    	sleep 100000000
    else
    	# マイクラ起動するときはこっちいじる
    	java -Xms128M -Xmx4G -Dterminal.jline=false -Dterminal.ansi=true -jar server.jar
    fi
    
  2. 最初の4行のコメントアウトをはずじて実行することで、rcloneコマンドが使えるようになる

コンフィグフォルダのバックアップ